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The Ohio Survey

米国で行われたS100免疫ミルク試飲調査『Ohio Survey』は免疫ミルクの発展史においてとても重 要な役割を果たしている。60年代に、Ralph‧Stolleは薬品開発の厳しい基準に基づき、『S100免 疫ミルク』を開発した。オハイオ州(Ohio)はS100免疫ミルクの発明者であるRalph‧Stolleの故郷 である。同氏はその発見が確かに人類の生活品質を改善し、人間に健康をもたらすことができる ことを証明するために、オハイオ州で無償でS100免疫ミルクを必要者に配り、利用者の飲用後 の体験及び改善の効果を詳しく記録し、36年にわたって積み重ねた8000件以上の記録を『Ohio Survey』として整理してきた。

1960年に始まり、1996年まで続けられた『Ohio Survey』は2段階に分けて行われた。『Ohio Survey』に参加した利用者は、性別、年齢、体重、身長、健康状況、病歴、薬物使用状況とい った個人の基本情報をアンケートに詳しく記入しなければならない。参加者は毎日、空腹の時、 S100免疫ミルクを一杯~数杯飲んだ。消費者のS100免疫ミルク利用状況に関するデータを大規模 に収集し、それによって製品が利用者にもたらした利点が製品開発の時の予想通りになるかどう か検証した。もっと重要なのは、その天然産物が人間に健康をもたらすだけでなく、何も副作用 もないことを証明したということである。

第一段階の調査は1960年から1985年まで行われた。参加者数はのべ3545人で、そのうち、男性が 40%、女性が60%を占めた。S100免疫ミルクの平均飲用期間は8.83月であった。参加者は様々な 病状があり、そのうち、最も多いのは関節炎であった。調査結果から、総合的な健康改善率は 88.6%、あらゆる関節炎の改善率が81%、リウマチ性関節炎の改善率が84%、アレルギーと喘息の改 善率が92%であるということがわかった。そのほか、参加者はS100免疫ミルクを飲むと、睡眠の 品質がずいぶん向上することもわかった。また、調査結果によれば、飲用時間が長ければ長いほ ど、改善の程度が著しくなることが示された。さらに、乳糖不耐症をもつ少数の例を除いて、そ の他の副作用は全くなかったことがわかった。

第二段階の調査は1992年から1996年までであり、参加者数はのべ4867人であった。調査結果によ れば、総合的健康改善率が73.5%、あらゆる関節炎の改善率が86.7%、リウマチ性関節炎の改善率 が86.8%、アレルギーの改善率が74.8%であった。前回と同じように、乳糖不耐症の症状が見られ た以外、その他の副作用は認められなかった。

Ohio surveyはS100免疫ミルクの安全性と効能性に関する画期的な研究である。この研究は消費 者の利用情報を大量に整理し、S100免疫ミルクの安全性と有効性の証明した。この報告書に基づ き、その製品の価値を確認するため、S100免疫ミルクについて効能別にそれぞれの臨床試験を行 った。

Ohio Survey (1960-1996)
症状 改善率 症状 改善率
血圧 70.7% 消化不良 79.1%
コレステロール 77.4% 胃の不調 85.5%
心臓疾患 86.1% 便秘 73.1%
不眠症 78.3% 胃潰瘍 82.4%
睡眠障害 73.9% 体力 80.0%
頭痛 88.2% 呼吸障害 76.0%
変形性関節炎 85.9% アレルギー 67.8%
関節炎 86.6% 75.4%
リウマチ性関節炎 87.6% 紅斑性狼瘡 78.6%


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